2012年7月16日月曜日

季語きらり

『季語きらり100』 出版記念 俳句フォーラム 

講演会とシンポジウム 

 

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 『季語きらり100―四季を楽しむ―』の出版を記念して、園田学園八一九の会と共催で俳句フォーラムを行います。
 8月19日は俳句の日。是非ご参加ください。

※どなたでも参加出来ます。参加費・無料、申込・不要です。
※『季語きらり100』をご持参ください
※会場でも販売いたします。

※車でのご来場はご遠慮ください。

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 ◆日 時: 8月19日(日・俳句の日)

 ◆場 所: 園田学園女子大学 30周年記念館 大会議室


 アクセス
 尼崎市南塚口町7丁目29-1
 (阪急神戸線「塚口駅」下車 南西約12分)



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 ◆講演会 15:00~16:00
 ◇講 師: 宇多喜代子氏
 ◇演 題: 私と季語


 ◆シンポジウム 16:10~17:40
 ◇テーマ: 歳時記を編む
 ◇コーディネーター: 坪内稔典
 ◇シンポジスト: 『季語きらり100』 編集委員






今年は「季語」に関するシンポジウムが多いなー。

『季語きらり』(人文書院)は、「船団の会」編集の季語集。
季語100と、それにまつわるエッセイ、坪内稔典氏、池田澄子氏選の2句と「船団」会員の3句がそれぞれに付されている、という形式の「歳時記」である。
季語の選定とか、四季の配分などに「船団」ならではの編集が見られるので、手にとってご覧いただければ幸い。
亭主も、「節分」のエッセイを担当しております。

しかし、8/19、俳句の日は、俳句甲子園とかぶってしまっているのが辛いところ。


しかも、私はどちらにも参加できず、当日は本業の学会で、横浜方面にいる予定
うーん、残念。。。

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