ちなみに、去年もやっぱり「12月の俳句を読む」を寄稿しておりました。
→週刊俳句 Haiku Weekly: 〔週俳12月の俳句を読む〕久留島元
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同号に、「写生・写生文研究会」のお知らせが。
こちらは、愛媛大学の佐藤栄作先生の文部科学省科学研究助成費プロジェクトの一環だということ。
愛媛大学「写生・写生文研究会」京都研究会のお知らせ
シンポジウム「俳句にとって「写生」とは」
日時;2012年2月4日 14時00分~(18時00分)
場所;京都私学会館301会議室(地下鉄四条駅・阪急烏丸駅の南西、徒歩6分)
http://www.kyt-shigakukaikan.or.jp/access.html
シンポジウム「俳句にとって「写生」とは」
1 講演 14時00分~ 基調講演講師 竹中 宏 氏 (俳人・「翔臨」主宰)
2 討論 16時00分~ 岩城久治、中田剛、関悦史各氏 司会:青木亮人氏
○聴講は無料です。
○事前配布資料がございますので、聴講をご希望の方は下記連絡先にメールいただけると幸いです(当日直接いらっしゃっていただいてもかまいません)。
○研究会終了後、懇親会を予定しております。
○基調講演に先立ち、佐藤栄作(愛媛大学・日本語研究)が趣旨説明をいたします。
お問い合わせ先
愛媛大学写生・写生文研究会事務局 佐藤文香 aya6063@gmail.com
週刊俳句にアップされたのは微妙に前のプログラムのようですが、おおむね上記のとおりということです。会場の都合で無制限というわけにはいかないと思われますが、ご興味のある方はどうぞ。
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