角川俳句賞に望月、山口両氏 (時事通信)
第56回角川俳句賞(角川学芸出版主催)は30日、望月周氏(45)の「春雷」と山口優夢氏(24)の「投函」に決まった。賞金各30万円。授賞式は来年1月21日、東京・丸の内の東京会館で。
おおォォッッ!!おめでとう!!!!
俳句賞受賞者と知り合う機会は最近増えてきたが、友人が俳句賞受賞するのははじめてだ。
昨年あたりから波が来ていたが、やはり「優秀な女性に何度か出鼻を挫かれて、叩かれて、最後に栄光を勝ち取る」(新撰21竟宴シンポ)のが優夢流らしい。
それにしても、めでたいっ!
0 件のコメント:
コメントを投稿