1 趣 旨
日本発祥の文芸である俳句が若い世代で楽しまれている。こうした俳句に興味を持つ青少年が一堂に会し、交流することにより、それぞれが相互に感性を高める場とする。また、淡路島の冬の名勝地である黒石水仙郷までのサイクリングを実施することにより、感じたことを言葉として表現することをねらいとする。2 日 時 平成23年1月8日(土)~10日(月・祝) 2泊3日3 会 場 国立淡路青少年交流の家〒656-0543 兵庫県南あわじ市阿万塩屋町757-394 対 象 高校生・大学生・社会人5 募集人数 20名(先着順)6 講 師 江渡 華子(えと はなこ)神野 紗希(こうの さき)7 持 ち 物 着替え、雨具、運動靴、筆記用具、洗面用具、タオル、健康保険 証(写し可)、常備薬など。
ただし、2日目はマウンテンバイクに乗るため、その活動に適した服装が必要。8 参 加 費 5,000円(食事、シーツ代及び黒岩水仙郷入場料等も含む)9 申し込み (1)方法 参加申込書によりFAXで申し込む。(2)締め切り 平成22年12月26日(日)※募集定員に達し次第締め切ります。
*
江渡華子の俳句ワーキングショップ。なんと神野さんとダブルキャスト。
宿泊費に食費と、ふたりの講習が入って5000円は破格の安さだ。恐るべし、淡路。
美人のお姉さんふたりに俳句を教えてもらいたいそこのあなたは、上のHPから申込用紙をダウンロードしてすぐさまFAX!
(とか茶化した書き方だと怒られそうだが、気にしない)
人数少なめなので、早めにどうぞ。
紗希さんのblogの但し書きによると、社会人は「30歳くらいまで」だそうです。
「きつねの望遠鏡」1月の水仙郷
あ、ちなみに、本件紹介しているこんなbogも見付けました。
「立命館の歌姫」、久々に聞いたなぁ(笑)
情熱淡路島 淡路島バイクで俳句ハイキング
うーん、9日に学会入ってなかったら俺も行くんだが(笑)。
別件で(俳句関係ですが)7日、8日は松山に行く予定。距離的には近いところをうろうろするのに、すれ違い。
0 件のコメント:
コメントを投稿