2012年5月20日日曜日

うっわー

 

最近、国文学関係では大手の笠○書院のツイッターにも目を付けられたりしているので、一応きちんと自分の考えをまとめて書くようにしよう、と思いながらぐずぐずしていたら、いくつかネタ的事態のため、萎えた。
そうか、こういうときにツイッターを使えばいいのか、と思う。
ということで、以下、「つぶやく」。


・5/18、西村麒麟さんから、加藤郁乎氏逝去のお知らせをいただく。亡くなったのは残念だけど、これを機会に特集とか組まれてまとめて作品が読めるようになればうれしい。

・新聞死亡欄見てすぐに返信したつもりが、なぜか間違って佐藤文香にメールしていたことが発覚。同日昼、麒麟さんに返信し直し、文香には謝罪メール。微妙に関係者なところが、良いやら悪いやら。

・加藤郁乎さんってそういえば昭和4年生まれで、阿部完市(S3)、河原枇杷男(S4)、有馬朗人(S5)、鷹羽狩行(S5)と同世代、と思い出す。「戦後派」はこのあたりから「世代論」で括れなくなる。

どうも我々の世代は、世代論が好きだ。ある人から、同世代意識ってそんなに大事? と聞かれたけれど、やはり俳句を継続するモチベーションになっているところはある。

・世代論を、ただの「同世代仲良しシンパシー」に終わらせないためにどーゆーふうに利用しましょうか、という話題を書こうとしたら、本日配信されたHaiku Driveでも世代論について言及があったらしい。 → 萎えた。
(※ Haiku Driveはユーストリーム配信されるネットラジオ。今日は15:00~、関悦史、榮猿丸、鴇田智哉のSSTで放送していたらしい。聞いたことはない)


・実は読んでなかった田辺聖子『道頓堀に別れて以来なり』、ようやく下巻も終盤。川柳おもしろい。熱い。 しかし、うんちく長い。
・作中引かれる水府句はどれも伸びやかでいいが、麒麟さんオススメの三太郎の幅広さのほうが好きかもしれぬ。詩性と諷刺が地続きで「川柳」なのがいい。河童7句は素敵に過ぎる。

・と言っても、「川柳/俳句」の境界は難しい。まとめて読むと、やはり印象がずいぶん違うのだが。山田耕司氏の時評小池正博氏の時評など。まともな議論に加わるには、まだ勉強不足。

・スピカで新たに、昨年一年の「つくる」を読み直す企画が始まり、第1回(山口優夢「ロビンソン」、谷雄介「平成俳風鳥獣戯画」)が掲載されているのだが、甲府夫妻のノロケがひどすぎる。これは下ネタと判断すべき。

・やっぱり谷の連作はおもしろいなぁ。「平成俳風鳥獣戯画」も、最初は単純なネーミングと思ったが、改めて考えるときちんと作品に即している。(画はないけど)

・で、最後まで読んでから気づいた。これ、来週は俺の番か・・・!しかも御中虫さんと対とか、分が悪すぎるだろ・・・・・・!! → 萎えた。

 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿